小学生の時に校内放送を担当する委員会に所属した事をきっかけに、声を出す楽しさに目覚めました。
次第に声のお仕事に対する憧れが募り大学入学を機に放送部へ入部。
並行して声優養成所へ通いレッスンを受けていました。
縁あって地元企業に就職した後も、平和を題材とした朗読会や声劇に参加させていただいたり、
細々とではありますが声を出す日々を送っております。
ナレーションは何気ない生活の中に溶け込み、人々の生活を彩る素晴らしい仕事だと、私は考えております。
もし私の声が陰ながら誰かのお役に立てるのなら、こんなに幸せなことはありません。
需要にお応えし貢献ができるよう、ひとつひとつのお仕事に全身全霊で臨んでいきたいと考えております。
何卒よろしくお願いいたします。